ピックルボールの普及拡大に向けた大型イベント「Pickleball EXPO 2026 powered by AEON MALL」が、2026年11月13日(金)から15日(日)まで、横浜国際プールで開催されます。
2026年9月29日にPR TIMESで発表された情報によると、イベントではピックルボールの体験会やプロによるレッスン、オープンコート、大会、企業展示、試打、スポーツビジネスセミナーなど、多方面からピックルボールに触れられる企画が予定されています。
ピックルボールを「見る」だけでなく「体験できる」3日間

今回のPickleball EXPO 2026は、競技経験者だけを対象としたイベントではありません。
初心者が実際にピックルボールを体験できる機会に加えて、プロによるレッスンやオープンコートなども用意されます。
これからピックルボールを始めてみたい人にとっても、競技の雰囲気を知るきっかけになりそうです。
また、大会や展示、試打なども予定されているため、すでにプレーしている人にとっても楽しめる内容になっています。
企業や団体が幅広く参加
今回のイベントで個人的に気になったのは、参加する企業・団体の幅広さです。
用品メーカーや販売事業者だけではなく、スポーツ施設、スクール、施工、地域スポーツなど、ピックルボールに関わるさまざまな分野のプレイヤーが参加しています。
出展企業には、イオンモール、ヨーラ・ジャパン、長永スポーツ工業、ノアインドアステージ、マニューバーライン、Wizard、Vetra Pickleballなどが名を連ねています。
また、セミナーではコナミスポーツ、ヨーラ・ジャパン、ピックルボール日本連盟、千葉県ピックルボール協会、GODAIなども参加予定です。
ピックルボールという競技を中心に、かなり多くの業種が集まっていることが分かります。
「用品」だけではないピックルボール市場
ピックルボールというと、どうしてもパドルやボール、シューズなどの用品に目が向きがちです。
もちろん用品市場も重要ですが、今回のイベントを見ると、それだけではありません。
商業施設、スポーツスクール、コート施工、イベント、大会運営、地域スポーツなど、競技人口が増えることで周辺にもさまざまな需要が生まれることが見えてきます。
特にイオンモールが関わっている点は興味深いところです。
ショッピングモールのような日常的に人が集まる場所とピックルボールが結びつけば、「競技をするために専門施設へ行く」という従来型のスポーツ体験とは違った広がり方も考えられます。
ピックルボールの「今」を見るイベントになりそう
ピックルボールは、日本ではまだ発展途上の競技です。
一方で、今回のように複数の企業・団体が一つのイベントに集まり、体験、競技、用品、施設、ビジネスまで幅広いテーマが扱われるようになっていることは、現在の国内市場を見るうえでも興味深い動きです。
実際にどれくらいの人が集まり、どのような企業が参加し、どんな取り組みが紹介されるのか。
2026年11月の開催時には、現在発表されている内容からさらに新しい動きが見えてくるかもしれません。
「ピックルボールで行こう」でも、今後の動きを追っていきたいと思います。
開催概要
イベント名: Pickleball EXPO 2026 powered by AEON MALL
開催日: 2026年11月13日(金)~15日(日)
会場: 横浜国際プール
入場: 無料(一部企画は有料・予約制)
※開催内容・参加企業・企画内容などは今後変更される場合があります。最新情報は主催者からの発表をご確認ください。
出典: PR TIMES「Pickleball EXPO 2026 powered by AEON MALL」プレスリリース

